Blog

お疲れ様です。嫁です。

突然ですが、皆さんの「得意なこと」とは何でしょうか?

大人になると、自分の得意なことについて改めて考えたり、
人に話すような機会はあまりなく、私の近しい記憶で言うと、
就職活動の際にエントリーシートへ記入した時くらいでしょうか。

「趣味は?」という質問には、比較的自由に答えられますが、
「得意なことや特技は?」と問われると、急に答えずらくなってしまいます。

私は絵を描くことが好きなのですが、すごく上手いとは思っていないので
「強いていうなら絵を描くこと」と答えます。

なんとなく、一言で「絵を描くこと」と言い切ってしまうのは
申し訳ない気になってしまうのです。

仮に「バク転できます!」みたいな、わかりやすい特技を持っていれば
堂々と答えられるでしょう。

おそらく皆さんも、そうではないでしょうか。



どうして今回のブログでこの話をするかと言いますと、
「得意なこと」というものに対する考え方が
少し変わるきっかけがあったからです。

そのきっかけとは、私たちが毎日欠かさず見ている
あるドラマのワンシーンを見たことで生まれました。

そのドラマとは、NHK連続テレビ小説の「エール」です。


朝ドラ 見てますか?

私たちは、夜ご飯を食べながら、録画した朝ドラを見るのが
夫婦のルーティンの一つになっています。

15分という短い時間で1話をまとめて、時にはほっこりしたり、
時には来週へ焦らされたり、とても楽しく見させてもらっています。



この「エール」というドラマの中で、
主人公の幼少期に、恩師となった先生が、
冴えない学校生活を送っていた主人公にかけた言葉があります。




「人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること。
それがお前の得意なものだ。それが見つかればしがみつけ。そうすれば、道は開く」



その言葉を胸に、主人公は得意なことを見つけ、前に進んでいく・・・
のですが、私はこの「得意なこと」の意味表現が素敵だと思ったのです。



私の頭の中の辞書では、「得意なこと」とは、

・何よりも圧倒的によくできて、他の人よりずば抜けてできること。

といったように認識していたので、この先生の言葉がとても刺さりました。



おそらく、何にも自信がない主人公に対してかけた言葉だったので、
優しい表現になったのだと思いますが、私も少し救われた気がしました。


私の経験の話になるのですが、人はちょっとした思い込みで
変わることができると思います。


私は小さいころ、絵が得意ではありませんでした。
しかし小学生の時に、描いた絵を先生に褒められたことがきっかけで、
絵を描くことが好きになりました。

そしてもっと褒めてもらいたい、と思うようになり、
図工の時間でも堂々と自由に描けるようになりました。

私の場合は、誰かに褒められることで
「絵を描くのが得意かも?」と思い込むきっかけになりました。

そうして、それに対して向き合い、
「絵を描くのが好き」になり
気付けば私の中で「得意なこと」になっていたのです。

このドラマの先生は、きっとこのような「きっかけ」を与えられるよう、
主人公に助言をしたのだと思いました。



「バク転できます!」と言えなくても
「裁縫してると時間があっという間にすぎる」
とか
「機械をいじったり直したりするのが楽しい」
とか
そんなことであっても、

それが「得意なこと」であることに気づくのが
大事だと気づかされました。


まずは得意なことを見つける。

そしたら、それにしがみついてみる。

その後 道が開ける・・・(かは、自分次第ですが)



先生の言った言葉を私も胸に、

少しでも自信が持てることが見つかれば、
それにしっかりしがみついて
道を開いて行きたいと思います!!



こんなちょっとした私の気づきをこれからも更新していこうと思っています!

それではまた!

お問い合わせ・ご依頼は
こちらから

想いを伝えるWEBサイトや動画を作ってみませんか?
まずはお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせください。

LOADING..